”アルバイト ”の話はどうのように思われる??

2008年03月19日

みなさんは、学生時代の一番の思い出を聞かれて何について答えますか?

私は、4年前、みなさんと同じように就職活動を行っている頃、
学生時代の一番の思い出話では、アルバイトについて話すことも多々ありました。

しかし、今となって思うのですが、本当に人事担当者はアルバイトの話を
聞きたがっていたのでしょうか。
今回は、面接の時に多くの学生さんが話す ”アルバイト ”を採用担当者が
どの様に見ているか?
を人事担当者の視点からお話したいと思います。

正直言います。
なぜ多くの学生さんは、学生時代の一番の思い出をきいた時、
アルバイトの話をするのか?不思議でたまりません。
店長代理をやっていたとか、アルバイトリーダーをやっていたとか、
アルバイトでやっていた仕事なら誰にも負けませんとか、
いろんな話をしてくれますが、それが一体なんなんだろう!っと思います。
どの会社の人事担当者も面接の時に学生さんのアルバイトの話はきいていません。
だって、
アルバイトが学生時代の一番の思い出なんておかしくありませんか?
少し説教じみますが、
大学時代、一番しなくてはならない事は、アルバイト(働く)ではなく
勉強(例えばゼミ)、スポーツ(例えば体育会・サークル)、仲間との触れ合いでは
ないでしょうか?
私は、アルバイトを一生懸命頑張るんだったら学生をやめてアルバイトに
専念すればいいと思います。
今だからこそ思いますが、大学時代ほど自分の時間があっていろんな事を考え、
友達と語り合える時間はないのです。
今一度、大学生活の(3年11ヶ月)を振り返り
自分の成長の為に何に時間と知恵を費やしたか?を見つめ直してください。

また、どうしてもアルバイトの話を面接でしたいと言われるのであれば、
何をしたか?ではなく、アルバイトから何を学び、学んだものを社会人になって
どう活用するか?という実践的な話をした方が良いと思います。
そうすれば、人事担当者の印象に強く残ります。
だって、他の学生さんは、そこまで考えを掘り下げて自分の言葉で語らないので・・・。
以前、この就活ノウハウ【虎の巻】で書きましたが、
働く(アルバイトする)という事は、
自分の知識に経験を加えて自分自身にオリジナルの知恵(ノウハウ)を
身につける事なのです。
(働く=知識+経験→知恵)
アルバイトという経験を通じて生きていく為、自分を成長させる為のどういう
知恵(ノウハウ)を身に付けたか?を白紙の紙に書き出してじっくり考えてください。
これが出来たら、自分だけの素晴らしい就活ノウハウを身に付ける事が出来ます。
頑張ってくださいね。
いつも応援しています。

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