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間違った企業選びをしていませんか?

2008年01月30日

皆さんはどの様な方法で自分が働きたいと思う業界・会社を
リストアップしていますか?
一般的には、
1)「就職ジャーナル」など就職に関する雑誌を見てリストアップする
2) リクナビを使って興味のある会社をブックマーク登録する
3) 両親・就職している先輩・友人と情報交換をしてリストアップする
4)大学の就職課で会社情報を入手する
これらの方法を使って業界研究を進めていくのが一般的で
多くの学生さんがこれらの方法を使って会社を絞り込んでいっていると思います。
この方法で充分なのでしょうか?
今回は、業界研究のやり方を紹介したいと思います。

私が3年前に行なった就職活動の反省と
私が入社して採用担当者として学生さんと会って思うことは
多くの学生さんの業界研究は、絶対に間違っているということです。
なぜなら多くの学生さんが自分の興味のある業界から何社か選んで
その会社を調べる事が業界研究だと思っているからです。
つまり、自分の将来の大きな岐路である会社選び(人生の分かれ道)を今知っている
限られた情報の中だけで行なっているのです。

本当に自分の考えに合う会社を選ぶのに、この方法だけで充分だと思いますか?
世の中には、自分たちが知らない素晴らしい会社がたくさんあるのです。
例えば、日本経済新聞の東証一部上場の会社の株価表をチェックしてください。
知らない素晴らしい会社がいっぱいあるはずです。
株価をみれば歴然です。
もう少し視野を広げて業界研究を行なってみませんか?

そこで今回は、
採用担当者の眼から見た業界研究のやり方をアドバイスします。

ズバリ!
業界研究のポイントは、
就職ジャーナル・リクナビ・両親・先輩・友人、そして日経新聞・雑誌などに
記載されている会社のリクナビのホームページ・自社のホームページを片っ端から
チェックすることです。
最低100社チェックをすることをお勧めします。
現時点で興味のない会社でも構いません。
まずは、自分で行動を起こし、いろんな会社の情報に触れることが就活の
第一歩なのです。
そして、その会社のホームページに掲載されている社員の方のコメントを読んで
本音で話しているかどうか?覇気があるかどうか?そしてその先輩の様に
将来なりたいか?を自分の心で感じてください。
私は、これからは、「あなたはどちらの会社にお勤めですか?」という企業ブランドではなく
「あなたはどのようなお仕事をなさっていますか?」という仕事そのものに焦点があたる
時代が到来すると感じています。
だからこそ、自分自身を高められる企業選びが、将来にとってとても大事なのです。
なぜなら、最初に入った会社の社風・仕事の進め方が、その人の仕事観を決めてしまうからです。
是非、自分の未来の可能性を広げるために
まずはたくさん会社の情報を入手し自分の考えに合う会社を選ぶ第一歩を踏み出してください。

この就活の時期しか、こんなに多くの会社を見る機会はありません。
万が一、会社を辞めて違う会社に入社し直す時には、こんなに多くの会社を見る事は
絶対にありません。
まずはアクションを起こし自らの可能性のドアを広げてください。

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